千種消防署

 
タンク車 車両には1500リットルの水を積んでいます。また放水をするためのポンプ・ホース・筒先・はしご・ホースカー・空気呼吸器などを積載しています。
タンク車
(予備)
通常使用しているタンク車が、故障した場合や点検などで使用できない場合などのため、配置されています。
先端屈折式
はしご車
全長30m中はしごの先端が約3.5m屈折し、障害物を乗り越えてより安全にバスケットに乗降できます。
車体の色は蛍光朱色塗装で視認性を向上させ出動時などの事故防止を図っています。
指揮車 火災など災害が発生した現場の指揮をとり、現場を統制する車両です。車内には無線機・無線FAX・警防資料が積載されています。
広報車 別名を「指揮官車」ともいい、名のごとく指揮官(消防課長)が現場へ出動するための車両です。
照明電源車 荷台部に照明装置を設置し、夜間の災害現場で照明活動を実施します。
輸送車 通常は組み立て式ボートが積載されており、状況に応じて積み返されて出動します。
救急車 傷病者を搬送する救急車。

戻る

inserted by FC2 system