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詰所の北側のシャッターは詰所新設から年月が経過し、色あせが目立って来てしまいました。そこでシャッターの再塗装と共にこれまで平凡だったシャッターに、明るい絵を描いてもっと地域の住民はもとより、広小路通りを行き来する通行人や運転手から見て楽しんでもらおうと計画しました。 そのため２００５年春からデザインを構築してきました。デザインはボランティアの方の協力を得て協議し、いくつかいろいろなデザインが出されましたが協議の結果まといを中心にした絵が決まりました。 そしていよいよ本格始動！ |
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| ｂｅｆｏｒｅ | ａｆｔｅｒ |
| ●平成１７年１１月１０日(木) 秋の火災予防週間中にシャッターの洗浄を行う 水洗い・やすりがけ  ●平成１７年１１月１３日(日） 日中に行った火災予防広報終了後２時間かけて下地となるペンキを塗りました。 後半は日が暮れ、投光器で照らしながら作業をしました。  ●平成１７年１１月１４日(日) シャッターのボックスに｢火の用心｣のステッカーを貼付。   ●平成１７年１１月２０日(日) 午前中にボランティアの方にシャッターに下書きを書いてもらい、午後からボランティアさんの指示のもと、色を塗り始めました。 午後３時ごろから始まり、終わったのは午後７時過ぎでした。   そして・・・・ |
！！完成！！